座敷童はイヤイヤ期 パート1
こんにちは‼︎
実はうちの座敷童 ( 息子 )イヤイヤ期に突入‼︎
何故? 座敷童‼︎ それは・・・
ブログにあげたんですがうちの息子おたふく風邪にかかって二週間休んでたんです。
ようやく病院の通園許可が出たんです。
保育園に行く朝‼︎
いつも通り俺と一緒に寝てたんです。
いつもはこんなやり取りから始まるんですけど
息子 「パパ起きて‼︎ 一緒にあっちいこ。」
俺 「もう少し寝ようね。パパ寒いし」
息子 「嫌や一緒に起きて‼︎」
と言う風になってたんですが
寒さに負けて
俺のダメパパぶりが・・・
(T ^ T)
しかし、
その日は違ってたのだ!!
その日は、いつものように時間通りに、俺を起こすかとおもいきや。
妻の所へ
なんかいつもと違うぞ。うっすら目を開けてみてました。
そうしたら息子が正座して嫁に・・・
息子 「ママぁ今日、保育園やすみ?」
嫁 「何? 今日は月曜日やから
保育園あるよ」
息子 「違う。日曜日‼︎ 保育園ない。」
俺 「えー??そうきたか。
嫁さんどういうねやろ?」
嫁 「じゃあ。ジュウオウジャーあるの?
昨日みたでしょ。」
俺 「息子よ
確かに俺を叩き起して
一緒にみたよね。」
息子 「・・・・」
俺 「終わった。」
ところがいきなり息子が無理に
咳をしだした。
俺 「えー‼︎
今度はこの手でいくか?」
息子 「咳がコンコン言うから休む。」
嫁が間髪入れずに‼︎
嫁 「無理に咳なんかしなさんな‼︎
保育園は行くからね‼︎」
息子 「・・・」
数秒後、最終手段!
息子が泣きだした。
息子 「いやや。いやや。保育園休む。」
嫁 「はい。はい。
泣いてもあかんで保育園行こな。」
嫁さんムクリと起きて息子を抱いて居間へ連れてった。
嫁の勝ち‼︎
自分の個性は自分の中に
あるライターの話。
友達がブログランキングで1位を取った。
おれは1位と聞いてとてもよろこんだ。
いろいろ工夫してだのを知ってたから。
その子は真面目で短気。計算高く。腹黒。
自他共に認めるぐらいで。
文章を書くことが好きでブログを書いてそれをよく添削していたし俺の感想も伝えたり、ちょくちょくケンカもした。
ある時その子が学生の役に立ちたいと自分が得とする分野でブログを立ち上げた。
ランキングが8位・・6位・・4位、
上がっていくたびにとても悔しい。
差がつけられ置いていかれる。
そんな思いが強くなって言った。
諺の中に
「顔で笑って心で泣いて」そんな気分だ。
さらに追い討ちをかける出来事が。
その友達がメールで「あなたのブログは好きだがあなたのブログには共感出来ない。読者は専門的なものを求めている。」と・・・
調子に乗る癖があるのは知っていたがまなかこのタイミングで!
自分なりに、確かにランキングが落ちているのを感じてはいた。
俺の心の中で「はぁ?なに言うとんや!! 調子に乗るな。」と思い。
だから自分なりに本を買って黙って勉強し始めた。
本を読み、書いてみる。その繰り返し、進めていくたびに自分とその子の違いに気づいた。
それは書き方がまるで違う。
だから、あえて自分なりに違った形で1本書いてみたがランキングは・・・ダメだった。
共感してもらうには
どうすればいい?どうしょう・・・
さらに本にはこうも書いてある。上位のブログを参考にすると良い。
ランキングの上位のブログを読み漁りどこに違いがあるのか?
それぞれ書き方に癖はあるけれどあまり違いは
ない気がする。
自分のブログを何度も読み返してみた。
やめた!! 考えても仕方ない。
本はあくまでも参考にするのみ!
でないと自分のブログではなくなる。
俺の個性がなくなる。
だったらこのままで書き続けるしかない。
いずれ結果がついてくる
そうしよう。
みんなの願いは叶う。
こんばんは‼︎
今日は新年そうそう嬉しい事が!!
私がこの店をやる前に仕事してた仲間が
それぞれの夢について語ったことがあって
久しぶりに連絡してみたらそれぞれの夢を叶えてた。
みんなすごいよ‼︎
俺だけ何も変わっていない気がしてる。
コツコツ頑張っていかないと。
なんか元気もらえた。
また夏に会う機会があったら会いたいなぁ。
(^_^)
いじめる側の言い分。 いじられる側の言い分。
こんばんは‼︎
今日は別のことを書こうと思ってたんですけど
この内容にしました。
人間は誰しも完璧ではないですから
いじめられる側にも原因ある。
いじめる側はたぶんそう言うだろう。
それに対していじめられる側は
なぜいじめられるかわからない。
どこが悪いの? 何かしたの? 何か言ったかな
ぁ? 体型?容姿? 性格?言動?
なぜ、いじめにあわないといけない?
誰かにいじめられていて「自分にも原因があるかもしれない。」とか悪いところを直せばいじめられなくなるかもしれない。」と考えて苦しむ
みんなの目を気にしながら毎日を過ごす。
誰にも言えない。家族に迷惑かけれない。
だから我慢するしかない。
この気持ちはいじめる側にはわからない。
結局のところいじめる側は相手の粗を探してそこをついてはまた別なところを見つけるの繰り返し、誰かをいじめたいという目的があるから原因を作ろうとする。
いじめられる側からいくら「いじめる人に言われる原因」を取り去ったとしてもその人の心の中にある、他人に対していじめたいと言うのが変わらない限り、永遠にいじめられ続ける
私ならそんなら開き直ればいい。ばかばかしい。
嫌いで結構‼︎ ケンカ買います。上等だ!!でした。
変わる必要のあるのはいじめられる側ではなくいじめる側だろう。
いじめられる側に原因があるのはいじめる側に「いジメル」という結果あるから原因があって結果があるのではなく結果があって原因がある。
いじめる人が変わらなければいじめられる人がいくら努力してもいじめはなくならいとおもう。
当然ですがそれでいじめることは正当化されいし、いじめた側を許す理由にならないです。
だから、いじめる側にも原因がある。
私はその考えは絶対に間違っている!!
私は言いたい‼︎
もしいじめている側の人が子供ができいじめられたのが自分の子供なら
親として「いじめられるのはあなたにも原因があると」いえますか?
いじめにあって亡くなった方やご家族にいえるんですか?
いじめられる側に原因があると言う大人はいじめを正当化するだけの相応の理由があることを保証し説明する義務があるとおもう
(・ω・)ノ
以上です。
長々と付き合ってくださってありがとうございました。
「Szégyen a futás, de hasznos.
こんばんは‼︎
いきなりですみません。
これはハンガリー語のことわざで、
「Szégyen a futás, de hasznos.」と言葉で
これは、「逃げるが恥だが役に立つ」の中でよく使わているハンガリーの諺です。
このドラマの面白さは星野源さんの個性と新垣結衣さんの可愛さが・・・
それはさておき私のこのドラマの面白いとおもったのが結婚を雇用と言う形で専業主婦を労働力に置き換えたところです。
近年、政治などでは少子高齢化のために専業主婦を労働力としてみる動きがあるのを知ってました。
ここに来て現代の事情にぴったりなんですよね。
でも新垣結衣さんがかわいいですよねー‼︎
ちなみにこの諺の意味なんですが
これは、「自分の戦う場所を選べ」という意味だそうです。
つまり、自分の土俵で戦え、自分の得意分野でしょうぶしろって意味ですね。
高田延彦風に
俺の土俵にこいや!! かかってこい‼︎ 負けんぞ‼︎
(♯`∧´) って言ってみたい。
いよいよ今日が最終回どうなるのだろうか?
世界の病の渦の中 ( 鬱病編 1 )
こんばんは‼︎ ロクです。
今回はなぜこのお題で書こうと思ったかです。
少し前にある女性とお話したことから始まります。その女性はいたって普通な感じで話してくれました。私もお話を聞いていて知らなかったことや感心させられることなどたくさん興味のあることだらけでした。
ある時、突然、メールで「助けてと」ありメールをみてみると嫌な事があって生きていくのが嫌になった。とメールでいろいろ聞いていくうちに鬱病だと言うことを教えてくれました。
私は驚きました。
私の妹と義父も鬱病だったからです。
妹のことは母に後になって聞いた話なので嫁いでから何年かして鬱病になったらしいのです。
妹との方は急に記憶が曖昧になりどこにいるのかわからないことがあった
義父は嫁との結納のあとからおかしな行動がはじまり急に怒りだしたり暴れたりしたそうです。
どちらもストレスからきているらしいということがわかりました。
私は近くにいながら家族が鬱病にかかっていたのに気付かないで来てしまいました。
はずかしい限りでした。
だから彼女はなんとか力になりたかった気持ちがつよかったんです。
私の考えたことは・・・